レーザー脱毛のメカニズム

医療機関で扱われているのがレーザー脱毛です。

レーザー脱毛で代表的なのは、アレキサンドライトレーザーとダイオードレーザーの2つです。メカニズムはどちらも同じですし、効果にもほとんど差はありません。レーザーは黒いものに反応するという性質があります。これを利用して脱毛します。

レーザーを照射すると、黒いもの(毛)に反応して熱を帯びます。熱で毛を作る細胞である毛母細胞が壊され、ムダ毛が脱落します。脱落した跡は毛穴が収縮して目立たなくなります。レーザーはムダ毛の黒色に反応するということです。なので、産毛のような色素の薄い毛に対しては効果が弱いです。

これはレーザーであっても、エステサロンの光脱毛でも同じことです。また、レーザーを照射したからといって1回で全ての毛が脱落するわけではありません。ムダ毛にはヘアサイクル(毛周期)という毛のサイクルがあるからです。ヘアサイクルには成長期、退行期、休止期の3つがあります。このうち、レーザーが最も効力を発揮するのが成長期サイクルのときです。

休止期と退行期のときはほぼ無意味で、一定のサイクルでレーザーを照射しないと効率が著しく低下してしまいます。なので、永久脱毛したいのであれば一定間隔で規則正しく照射することが必要です。だいたい1ヶ月半~2ヶ月に1回の間隔で受けると、効率的に処理できるとされています。ヘアサイクルは場所によって違うため、同じ条件で同じ回数受けても、仕上がりは異なります。

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